術後の生活について

術後、眼精疲労などの症状が現れた場合には、必要に応じて薬が処方されます。

例えば、遠くが見えすぎて眼が疲れる場合には、ビタミンB12を配合した点眼薬が処方されます。

なお、眼精疲労を訴える患者の多くは、近くを見続けるお仕事に従事している方が多いです。


年齢を重ねると気になるのが老眼です。

老眼は、手術に関係なく誰でも現れます。ところが、手術で遠くが見えるようになると、逆に近くを見るのが難しいです。

ですから老眼が現れた場合には、老眼鏡を用いる必要があります。


人によっては、白内障や緑内障や網膜剥離などの眼科疾患を生じることもあるでしょう。

その場合には、それらを治療する手術を受けることが可能です。


ちなみに、紫外線をよく浴びる方は、白内障になりやすいです。

そして、水晶体の調整力も弱くなるため、老眼も早く出てきます。

ですから、日差しの強い場所では、サングラスを用いることをお奨めします。

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