遠視メガネの重要性について

術後は遠視になるため、遠視メガネが必要です。

しかし、遠視は日が経てば少なくなるので、徐々に近くが見えてきます。

この時、裸眼でも近くが見えるため、遠視メガネを使用しなくなる人がいます。

ところが、ここに落とし穴があります。


近視は、近くばかりを見ることで生じます。

パソコンなどで近くを見続けていると、手術をした直後であっても、再び近視が始まるのです。

ですから、手を伸ばして届く範囲を30分以上見続ける場合には、遠視メガネを使用するようにしましょう。

なお、遠方を見る環境にある方は、再び近視になることはほとんどありません。


再び近視が出たり,遠視が残った場合です。

角膜ベッドが300μm以上残っていれば、再手術ができます。

そして、老眼で遠くよりも近くが見たいと希望する場合にも、再手術で調整することが可能です。

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