遠視メガネの重要性について
術後は遠視になるため、遠視メガネが必要です。
しかし、遠視は日が経てば少なくなるので、徐々に近くが見えてきます。
この時、裸眼でも近くが見えるため、遠視メガネを使用しなくなる人がいます。
ところが、ここに落とし穴があります。
近視は、近くばかりを見ることで生じます。
パソコンなどで近くを見続けていると、手術をした直後であっても、再び近視が始まるのです。
ですから、手を伸ばして届く範囲を30分以上見続ける場合には、遠視メガネを使用するようにしましょう。
なお、遠方を見る環境にある方は、再び近視になることはほとんどありません。
再び近視が出たり,遠視が残った場合です。
角膜ベッドが300μm以上残っていれば、再手術ができます。
そして、老眼で遠くよりも近くが見たいと希望する場合にも、再手術で調整することが可能です。
関連記事
- 手術までの流れ④ 手術当日
- 手術当日のスケジュールですが、検査→説明→手術となります。 検査は、初診時と同じ...
- 手術の流れ① イントラレーザー照射
- 手術の具体的な流れについてです。 まず、眼の周囲の消毒,抗生物質と麻酔の点眼を行...
- 手術の流れ② エキシマレーザー照射
- フラップの作成が終わると、エキシマレーザーを照射するベッドに移動します。そしてま...
- 手術の流れ③ フラップの洗浄
- エキシマレーザーの照射が終わると、セントラルアイランド防止装置を止めます。 そし...
- 術後の見え方について
- 手術当日の見え方は、術後2時間程は、霞んだような白っぽい見え方になります。 そし...
- 術後の注意点とは
- 術後は、薬液の点眼をこまめに行うようにします。 手術当日は、3時間ごとに点眼しま...
- 遠視メガネの重要性について
- 術後は遠視になるため、遠視メガネが必要です。 しかし、遠視は日が経てば少なくなる...
- ドライアイについて
- 術後、ドライアイになりやすい人たちがいます。それは、内皮細胞数が3000以下の人...
- 術後の生活について
- 術後、眼精疲労などの症状が現れた場合には、必要に応じて薬が処方されます。 例えば...
- 眼をぶつけた場合について
- 術後、眼に物をぶつけてしまった場合です。 軽くぶつけた程度では、フラップに異常は...